ホワイトデーですかね
バレンタインで何ももらっていないので、特に何もなし笑
今日書きたいこと
1.
山本塾の計算ドリルは粛々と演習
一日ごとに、1分くらい短縮できています がんばれ!
3月いっぱいで次のレベル目指しています
2.
全統小
とりあえず6月、というよりも年長さらには小1はパスの方向かな
年長、小1では豪華賞品なし というかテスト簡単みたいですね
小学校受験の延長?みたいな問題かな
時間的にも、模試を受けに行くのは親も大変(面倒ということです
満点を取って自信をつけさせるのも、ありだとは思いますが
共働きには時間がないのです。。
専業主婦も、子供の面倒は大変ですが、子供に勉強を教えてあげたり
サポートできるのはだいぶメリットですね うらやましい限りです
模試は、気が向いたらいくかな
ブログネタとしては受けたいのですが。。
◆最近気になること◆
図形の極み →資料請求してみたけど、どうでしょうか?
いつか調べましょう。
◆3月いっぱいでたし算、ひき算、かけ算、わり算 これで四則演算ができればよし
ここまでいけたら、混合した問題も少しずつ 計算ドリルをしっかり レベル上げ
上記について文章題もやりたい
今月やること追加 → 2桁×2桁 かけ算の筆算
3桁/1桁 わり算の筆算
筆算は当面先送り、のつもりが今後の公文でやることが明らかになったので
急遽追加。
以前筆算がちょっと、苦手そうだったので先送りを考えていたけど仕方ない
まあそんなに急ぐ必要はないので、3月いっぱいかけてやりましょう
むしろ分数、小数はゆっくりでOK
①山本塾の計算ドリル
たし算、ひき算、かけ算、わり算 レベル2の演習
②文章題プリント
たし算、ひき算、かけ算、わり算の文章題演習
3/11 公文
2桁のたし算 筆算
③ やっぱり漢字を少し進めたい。。
↓ ついに始めます
いわゆる漢字ドリルとは一線を画した内容
なかなか手応えありますので、これやっといて、はほぼ無理かと思われます
一緒にぼちぼちやっていきます
我が子が中学受験する2030/2/1まで、あと
6年315日くらい
▶中期的な予定◀
◆3月いっぱいでたし算、ひき算、かけ算、わり算 これで四則演算ができればよし
ここまでいけたら、混合した問題も少しずつ 計算ドリルをしっかり レベル上げ
上記について文章題もやりたい
山本塾の計算ドリル レベル2 3月終わり時点でクリアが理想 あくまで理想であって
目標ではない
1か月で1レベルずつupでしていくものなのか、それとも。。?
◆4月からは、小数と分数
小数と分数のたし算、ひき算
かけ算、わり算は、いったんおいておくつもり 要検討
たぶん小数はすぐに終わりそう
小数のかけ算、わり算は特殊なので、後回しにする
◆5月 分数しっかり の予定
分数、約分などなど
11月 SAPIX 入塾テスト(新小1) 受けてみるかどうか?
これはかけ算だけ終了
掛け算の簡単な概念は説明 → わりとあっさり。。 意味あるのかな?
●現在取り組み中
▶当面継続。 2/1- start
ひたすらこつこつ 少しずつタイムが伸びているようす
直接書き込んだ方が、楽そうだけど、そうなるとやたらコピーが必要なので。。
とりあえず別途ノートに答えを書き込んでもらっています
レベル1 クリアタイムはもう少しかかる
クリアしていないけど、レベル2へ。。
レベル2 3/9 start
▶導入中
とりあえず、1日1個-2個 1ページだと、5-6個になってしまい、やや厳しそうなので
1-2個なら、無理なく、朝にもできてます。
朝 新しいページ → 夜 その復習 みたいなサイクルでやってます
とりあえず2月いっぱいは継続してみましょう
3月に入ってから、やれていません。。
無念
▶ new
国語、漢字 を開始予定 まだ未開始
▶自分の仕事
今のところ順調
2023/1/23- 〇17 ×0 OK 記録するようにしてから調子いいです
相変わらず子供には負けてられませんー
最初は 生まれてきてくれただけ
次は元気に健康に育っているだけで 嬉しかったはずなのに
でも段々とできることが増えてきて、それに伴って親が勝手に期待してきて
できないことを責めるのは、はっきり間違っている
親と子供は別人格 子供は親の所有物ではないってこと
これが大事
あと、子供が同性だと厳しくなりがちらしい。 特に父と息子の場合。
親が子供に感情をぶつけても、子供は問題を解けるようにはならない。
そもそも、できないことに対して怒っても、何も解決しない。
このブログは基本的にはノンフィクションです
もちろん身バレ避けるため、一部フィクションを混ぜますが、基本備忘録も兼ねてる
のでノンフィクション中心で。
でも、中学受験の結果がわからないブログはもやもやするので、最終的な結果まで
書けるように継続していきたいです。
今のところ、麻布あたりに入れたらうれしいかなと。